4月5日は福井からえちぜん鉄道の「三国芦原線」で三国に行き、東尋坊などを訪れたが、桜はほとんどなかったので、省略する。
4月6日は三国湊からシャトルバスで芦原温泉駅に行きそこから北陸新幹線で富山に昼過ぎに到着した。
(注:以下はPDFでご覧ください。 管理人)
2024北陸さくら旅・富山4月5日は福井からえちぜん鉄道の「三国芦原線」で三国に行き、東尋坊などを訪れたが、桜はほとんどなかったので、省略する。
4月6日は三国湊からシャトルバスで芦原温泉駅に行きそこから北陸新幹線で富山に昼過ぎに到着した。
(注:以下はPDFでご覧ください。 管理人)
2024北陸さくら旅・富山4月3日AMに近鉄奈良駅 → 京都、JR京都駅から湖西線で敦賀に昼前に着いた。風雨が強く、観光は諦めた。おまけに屋内の観光施設も水曜日で休館! やむなく気比神宮や西福寺を廻るコミュニティバスで一回りすることにした。天候も悪く、街中も陰鬱に感じられた。久しぶりの金ヶ崎のさくらも見れなかった。
4月4日は早めに福井へ在来線でも45分程度なので行くことにした。
(注:以降はPDFでご覧ください。 管理人)
2024北陸サクラ旅3
3月30日の昼過ぎに近鉄奈良線で奈良に向かった。30日の夕方から4月1日に奈良市内の桜を探索した。
Ⅲ. 奈良:奈良公園・浮見堂、東大寺大仏殿の内庭や裏側の道沿い、氷川神社境内、など開花していた。
2024奈良の桜今年の桜の開花は早くなりそうだという予想を信じて早目のスケジュールを立てた。京都:3月26~27日、大阪:28~29日、奈良:3月30~4月2日と関西方面を巡った後、北陸新幹線も故郷の敦賀まで開通することになったので敦賀・福井・三国:4月3~5日、富山:4月6~7日と北陸を経由して東京へ帰る予定にした。予想が大いに外れたところや、思わぬ幸運に恵まれ貴重なさくら風景を写真に収めることもあった。
簡単に紀行としてまとめて報告します。
2024京都・大阪さくら鑑賞1野暮用で3日間関西に滞在したが、中1日が空いたので、急遽四国へ行くことにした。
岡山から列車で瀬戸大橋を渡り、まずは金毘羅山参り、少し戻って丸亀城、最後に川之江(現在は四国中央市、愛媛県)に行った。
川之江は私の生誕地だが、今まで一度も行ったことがなかった。自分の戸籍には、生誕地の番地まで記載されているから、その場所に到達できるはずである。そこに行ってみたら鉄筋の立派な二階建て。だけど番地の記載が見当たらない、さてどうすべきや。
「トントン実はこうこうなのですが、、、」と聞いてみるほどの度胸はない、、、ところが目の前に高級車が留めてある、その4桁の番号が番地の数値とピタッと一致した。もうそれで充分や、、、。
帰りの列車(四国では電車はなく、気動車だけのようだ)では、ビッグな缶ビールで一人乾杯して盛り上がった!
写真
瀬戸大橋を通過
金毘羅山本宮
本宮から見た讃岐富士
丸亀城、高さ日本一の石垣を有する
川之江城 桜の名所、瀬戸内の島々の眺望
今年ほど桜の開花予想が大きく外れた年はないのではないか? 昨年と同じ3月22日の朝に地下鉄の一日乗車券で急遽でかけた。例年の東京の下記の定点観測ルートを一応確認したが桜の開花は認められなかった。
3月26日~4月2日は関西方面(京都⇒大阪⇒奈良)、4月3日~7日は北陸(敦賀⇒福井⇒三国⇒富山)と12泊13日のさくら探しの旅に出ていた。この旅行記は後日簡単に報告する予定。
4月9日の風雨で、今年の東京の桜は見損なったと諦めかけていたが、10日は快晴となったので下記のルートで出かけた。
見学場所
・西船橋から東西線で九段下まで行き、① 武道館・北の丸公園 → ② 千鳥ヶ淵緑道・千鳥ヶ淵 → ③ 千鳥ヶ淵に沿った代官町通りを乾門へ → ④ 北詰橋門から皇居東御苑 → ⑤ 大手門を抜け丸ノ内線の大手町から新宿御苑 というルートで約6時間、歩行距離約12kmでかなり疲れた。
(注:以下はPDFファイルでご覧ください。管理人)
東京さくら便り~2024~