1富士山本宮浅間大社
富士山本宮浅間大社は、富士山を神体山として祀る日本の重要な神社であり、富士信仰の中心地である。
富士山本宮浅間大社は、静岡県富士宮市に位置する神社で、全国に約1300社ある浅間神社の総本宮です。この神社は、富士山を神体山として崇拝し、古くから地域の信仰の中心として重要な役割を果たしてきた。特に、富士山の噴火を鎮めるために設立されたとされている。
2.富士山世界遺産センター
静岡県富士山世界遺産センターは、世界遺産の根拠となる「世界遺産条約(国際条約)」に規定されている、世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設です。今年6月に建立。
3.山宮浅間神社
山宮浅間神社は、富士山本宮浅間大社の起源となる神社で1900年以上の
歴史を誇り、富士山をご神体として祀っている。社殿が存在せず、遙拝所から富士山を臨む参拝形式で、古の富士山信仰を今に伝える神社です。日本武命によりこの地に移されたともいわれています。富士山を御神体とし社(やしろ)のない神社で、富士山信仰の原点ともいえる神社です。
4、白糸の滝
白糸の滝は昭和25年観光百選滝の部で1位に選ばれ国の名勝及び天然記念物にもなった名瀑です。湾曲した岩壁は高さ20m幅200mもの大スケールで幅は日本で最大。岩壁から流れ出ている湧水のほとんどが富士山の伏流水で水量は毎秒1.5トンにもなる。
約3ヶ月振りに美術館賞に千葉県立美術館の表題の展示会を訪れた。千葉県立美術館の開館50周年の記念の大きな展覧会である。前回、本美術館を訪れたのは5年前の開館45周年記念の日本が画家「後藤純男展」であった。高島野十郎はまだあまり一般に名前の知られた画家ではないが、約20年前に三鷹市美術ギャラリーでの展示会で初めて知った。非常に丁寧な描写で好感のもてる印象であった。2025-8-31のNHK教育TVの
「日曜美術館」で放映され詳しく紹介された。今回の展覧会は、福岡県立美術館が1980年代から地元出身の当時は無名に近い洋画家「高島野十郎」の作品に注目した学芸員たちが地道に調査発掘し蒐集し、企画した展覧会で、千葉県立美術館→福岡県立美術館→豊田市美術館→他全国各地に巡回される。千葉県立美術館での本展の趣旨を借用すると次のようになる。
高島野十郎(1890~1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県柏市に移り住んだ洋画家で、「蝋燭」や「月」などの主題を細部までこだわった筆致で描きました。没後50年の節目を機に開催する本展は、これまでに開催された高島野十郎を越える最大規模の回顧展です。代表作はもちろんのこと、彼の芸術が形成されたルーツを遡り、生涯にわたって自身のよりどころとしてきた仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会では大きく取り上げられることなかった部分にもスポットを当てます。さらに、野十郎や関係者による書簡や日記、メモ等の資料をもとに、彼がひとりの人間としてどのように生き、周囲とどのような関係を築いて絵描きとしての歩みを進めたかという部分にも注目し、野十郎の人間像にも改めて迫ります。野十郎は71才の時に当時まだ田畑が広がる静かな田園地帯であった柏市増尾に移り住み、晴耕雨読ならぬ晴耕雨描の生活を送りました。彼は訪ねてきた姪に「ここは俺のパラダイスだ」と語ったといいます。千葉の海もまた、絵の題材として彼の心を掴みました。野十郎終焉の地であり、月や海など彼を魅了した豊かな自然のある千葉で、野十郎の絵画世界を思う存分慕っていただけるまたとない機会です。
千葉県立美術館での「高島野十郎展」の作品展示数は同時代の関連画家の作品も含めて、171点、でうち
高島野十郎の作品は156点(福岡県立美術館:48,個人蔵:84,他の美術館:6,法人他:18)。
最初期の旧制中学時代から1975年の遺作までを網羅している。なお、本展では一部の作品を除いて写真撮影が許可されていた。東大出身の画家の展覧会は初めてである。作品にも科学者としての厳密な表現も見られるように感じた。また、裕福ではなかったが、画材や絵具は良質なものを選んで使用しているようだ。
また、兄弟や親戚などの援助で、1929年~1933年の長い期間ヨーロッパの各地を訪れ、デューラーやゴッホなどの作品に触れ、その影響もみられる作品もあった。作品表現は全体的に野十郎流の写実主義?
以下に写真を添付します。
2.蓮華 1904~09 →旧制中学時代
写真はうまくアップロードできななったのでPDFファイルで見てください、
高島野十郎展2025-9--4
3.自画像 1920 4.りんごを手にした自画像 1923 5.煙草を手にした自画像 1945
6. 蠟燭 (16点展示),お礼に渡していた? 7.からすうり 1935 8.満月(月を描くのではなく闇を描く)
9. パリ・ノートルダムとモンタニュー通りⅡ 1932 10. ひまわり(ゴッホ調) 1954
高島野十郎の作品は風景画や静物画に親しみが持てる。
11. すいれんの池 (新宿御苑) 89×130 野十郎の最大の作品 1949
12. 境内の桜 1955 13. 雪の村 1958
14. 海辺の秋花 1953 14. 睡 蓮 (自分で栽培した) 1975 絶筆
富士山登山の季節となった。昨年も同じ時期に登り、本ブログに掲載させていただきました。
以前から富士登山について、特に装備やマナーについて問題視されてきており、私たち一般人も苦々しく思ってきたが、
今年の富士では、高額入山料や登山マナー指導等が実施され、やっと普通の高山登山ができるようになった。
今回で富士山登山は13回目になるが、段々とその体力低下を感じつつある。若いころから「下り」には自信があった
が、遭難や大怪我をしないうちに、ボツボツ矛を収めるべきだろうか。
(写真)
1 富士宮コースの出発点 標高2400m 他のコースより100ⅿ以上高い
2 日の出直前 下界は雲で一杯
3 バックに影富士
4 ここは九合五尺地点(3590m)
5 頂上浅間大社奥宮前
6 令和6年富士山高齢登拝者名簿(富士山本宮浅間大社編)の一部
今年分は年末に刊行予定