名工大 D38 同窓会

名工大 D38 同窓会のホームページは、卒業後50年目の同窓会を記念して作成しました。

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前田・宮口・三山
ばらの花によせて(三山さんの散歩写真)、井上和延

ばらの花によせて(三山さんの散歩写真)、井上和延

名工大D38ブログ旧友三山さんのブログを読みまた見て 思い出したことです。

バラの花の展示会のようなすばらしい写真に接し、またまた昔のことを思い出しました。

私の近所の家にも写真のような バラのフェンスの家があり 五月になると様々な色のバラが咲き毎日楽しませてもらっており、更に私の生まれ故郷 長野県中野市にバラ公園なるところがあり2,3度訪問、この写真に見られるようなバラの花が広い敷地に沢山ありました。英国のバラ スペインのバラ等々あり

(バラの世界)の広さ感じました。 バラは西洋 茨(いばら)は日本、総ての花は百日草かコスモスと全く 花に音痴な私には野ばらの1種である いばら(うばら)はどんなものかわかりません。 伊勢物語にうばらが出て来(広辞苑)、明冶の石上露子の甘い詩 ゆきずりのわが小板橋ではじまる(わが小板橋)に(うばら)がでてきます。さらに写真のようなバラは 中国、韓国、日本にはなく したがって漢字も無くやはり ローズ、ロザ、ロゼで南国のもの いつ頃から日本に来たのか カルメンの真紅のバラのオペラ等から考えてみてやはり戦後日本に来たのかもしれません。(う)と(い)を取り除いて単に(薔薇)となったのは、またこの西洋のローズがバラという名前になった訳は? このバラの写真を見て今まで気にも留めなかったことに気ずいた次第。

写真家浅井慎平さんのエッセイに (薔薇の憂鬱) という一文が日経新聞にありました。(H16年)なかなか 鋭くしゃれたエッセイです。 先ず冒頭 君は薔薇の憂鬱という字が書けるか。これは教養のハードルの一つだ、と友人の雑誌の編集者。 それを云うなら先ずバラのゆーうつが読めるかどうかだろうと云ったら そんなのは話にならぬと言われ、それなら薔薇の憂鬱を理解できるかどうかだ。こんな書き出しで憂鬱とは一体なんだとなる。しかし私の憂鬱はこの4文字は一生書けないであろうということ。 さらに こんな厄介な漢字をつけられた薔薇も私以上にユーウツではないかであった。また憂鬱もユーウツではないのか。三山さんの数ある薔薇の写真を見て またしてもユーウツなる駄文となった。

(PS)戦後 バラを主題にした歌多くある。 映画より歌で有名になった米国映画(薔薇の刺青) 日本では戦後間もないころの歌謡曲 近江俊郎の 南の国スペインの・・(南のばら) 近くでは(百万本のばら) (バラが咲いた) 陽水の歌の歌詞に出てくる バラの花びら噛むと恋がかなう・・ いずれにしても 歌謡曲の世界では 薔薇は憂鬱でない。

 

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