名工大 D38 同窓会

名工大 D38 同窓会のホームページは、卒業後50年目の同窓会を記念して作成しました。

 管理者     
前田・宮口・三山
2021年

ブログへの国別訪問者リスト

「名工大D38同窓会」へ御訪問ありがとうございます。今回、セキュリティ強化の為に、ホームページのアドレスにセキュリティのSを追加しました。「https://meikoudai-d38.com」となりました。パソコン、タブレット、スマホ等でアドレスを保存されている方は、ご訂正お願いします。ホームページより更新のご案内を受け取っている方は、新規アドレスを起動して保存し直してください。   前田和男

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ホームページはWordPressで作成していますが、プラグインで統計情報をいろいろと分析して頂いています。訪問者数は毎日、サイドバーに表示されていますが、全世界の国別の訪問者を集計されたものを下記に抽出しました。ブログ内の写真を閲覧するだけでは、各国の言語は必要ありませんが、プラグインにある自動翻訳ソフトをブログ最上段に追加した為か世界各国の皆さんが訪問して下さっているようです。

他国語言語をサイドバーに追加した2020/01/05から2021/09/06までの各国からの訪問者は次の通りです。

D38HP国別の訪問者数
 

コロナブルーと近場散歩の花探し その10 紅葉(こうよう) 、三山

小生の寺院巡り散歩には下記の三つのコースがあり、各コースとも1週間にほぼ1度歩いています。

  • わが家 → 東漸寺 → 本土寺 → 小金城址 → わが家 歩き時間:1時間25分
  • わが家 → 東漸寺 → 根木内城址→ 本土寺 → 小金城址 → わが家 歩き時間:2時間
  • わが家 → 東福寺 → わが家 歩き時間:1時間

東漸寺、本土寺は週2回、東福寺は週1回訪ねているわけですが、3寺院とも古い歴史と広大な敷地があります。3寺の沿革と名物の花を紹介します。

東漸寺:浄土宗、1481年愚底運公上人により創建、モミジが有名、花はソメイヨシノ、シダレサクラ、アジサイなど。

本土寺:日蓮宗、1277年日蓮の弟子日朗により創建、アジサイ、モミジが有名、その他花はハナショウブ、ソメイヨシノ、フジ、ハスなど。

東福寺:真言宗、814年弘法大師空海により創建、サツキが有名、その他花はヤエザクラ、アジサイ、フジ、ボタンなど。

さて、今回のテーマは本シリーズ最後となる紅葉(こうよう)です。花探しならぬ紅葉探しです。当地の

紅葉のピークは11月下旬から12月上旬でかなり遅いです。写真1は東漸寺第1門前のモミジです。

この道をまっすぐ行くと第2門、第3門を経て本堂に達します。第1門から本堂までの150メートル、この道の左右にはモミジの木々が並び、鮮やかに紅葉しています。

写真2は同じく東漸寺の鐘楼付近のモミジです。写真右が鐘楼、左が寺務所の建物です。

 写真3は同じく東漸寺の墓地奥にある大イチョウの黄葉です。

 写真4は本土寺山門周辺のモミジです。右手の建物は豪華な山門です。

21世紀森の公園南地域「つどいの広場」には小川に沿って250メートルのモミジ並木があります。この並木の広場側と山側にそれぞれ道があり、モミジの前景と後景を見ることができます。モミジの見頃時期にはこの両道を歩きます。こうして撮った写真のうち、小生のお気に入りの写真3点、写真5、写真6、写真7を紹介します。

 

 

 これにて「コロナブルーと近場散歩の花探し」シリーズは終わりとなりました。前田和男様には長い期間、小生の拙い文書・写真を上手にご編集いただき、本ホームページにアップロードしていただきましたこと、心より感謝申し上げます。また、花写真選び、花名探し、花写真の提供など惜しみなく協力してくれた妻・蕙にも謝意を表します。

永らくのご高覧ありがとうございました。

以上

コロナ禍の “ 呟  き ”、矢 田  明

 新型のコロナが発生したと耳にしたのは確か2019年12月、中国武漢でSARS、MARSにもまさる重篤な新型肺炎が蔓延しつつあるとのことであった。その内容は秘密にされたためにたかが風邪の一種、時間がたてばすぐに収まるよとの受け止めに終始した結果、感染は拡大し今や手の打ちようもなくなって来ている。この約二年間マスク、手洗い、3密防止、酒の提供禁止、不要不急の外出自粛、リモート勤務,人流 抑制等々ストレスの高まりは想像に絶するほどである。つい人に当たり、要らぬ抗争から人の和・輪をも危なくしようとしている。そんなコロナ禍のなかの日頃の鬱憤、不平、不満をまとめて見ました。以下、私の“呟 き” を聞いてください。 

志村けんの死を悼む

 志村けんの死はあまりにも突然の出来事であり驚き以外の何物でもないと思うと同時にコロナウイルスの怖さを知らしめるものであった。大ファンとは言えないまでも国民的英雄である彼に対して陰ながら哀悼の意を捧げたいと思う。

 「バカ殿の大のフアンじゃないけれど志村けんの死悼みて止まぬ」

「“おいコロナ”おまえはなんと憎き奴 殿を殺すは大バカ者ぞ」

 この一件以来、知らず知らずに次の言葉が口からついて出るようになった。

「挨拶は“ご無事でしたかお大事に”コロナウイルス迫り来たれば」

 

感染していないかな?

 感染を防止するための手洗い消毒、マスク着用、3密防止の徹底を行っているといえどもやはり感染が怖い。慢性疾患を有する身としては常時観察が欠かせない。

「ウイルスに罹れば吾はイチコロよ肺の機能の弱きにあれば」

「朝一の水のうまさにほっとするコロナ感染無きを知り得て」

「コロナ禍に今朝の体調確かむる味噌汁の味匂いもよろし」

  幸いにして、味覚、臭覚に異常はなさそうである。今日も頑張ろう。

 

家族との日々

 感染防止のための3密防止、不要不急の外出自粛は親、子、孫であっても守らなければならない。普段なにごともなく会っていたものが会えなくなる寂しさは尋常ではなく、つい「呟き」となって出てしまう。

 「正月は孫に会えると躍る胸夢を砕きしコロナよお前」

「孫等来ず老いふたりでの静かなる普段のままの正月ひと日」

 「久々に孫・子の来しも屋外に五メートル離れ顔見せしのみ」

「感染を気遣う孫は近づかずスマホ使いて元気かと聞く」

 「孫来ない五月連休所在なし自転車駆りて憂さを晴らせり」

 

飲み会

 退職後は人と会う機会がめっきり少なくなったが、旧友、縁あって知り合えた友らとの交わりは老後に楽しみを与えてくれている。このささやかなの楽しみを奪うコロナは憎きものとして我を呟かせる。

 「飲み会の楽しみ奪うコロナ禍よ今日も独りし酒酌みおりぬ」

「久し振りちょっとイッパイどうですか否誘えないコロナ禍なれば」

「何時になるコロナ感染収まりて一杯飲みて騒ぐる時は」

 楽しく飲んで語らえる日が早く来ることを願って止まない。“きっと来る”しばらく静かに待つとしよう。

 

D38会

 D38会は昨年関東地区で開催される予定であったが残念ながらコロナ禍のため延期となった。その代償と言っては失礼だが前田さんの骨折りによりリモート会議(ZOOM)をすることになった。新しい技法による懇親もまた「楽しきものなり」と日頃の鬱憤を晴らしている。なお、私事ですが不要不急の外出自粛につき孫等との接点維持に利用させてもらっており感謝しております。

 「五年来温めて来しクラス会コロナ禍ありて苦渋の延期」

「巣ごもりの八十路の男集まりて慣れぬ手つきでZOOMに挑む」

「ズームへとアクセスすればなんとまあ懐かしき顔皆元気なり」

 

自然を愉しむ

 コロナ禍に関係なく春はやって来る、森の緑も鮮やかである。自然の営みに従うこともまた大事かと思っている。そこでこんな呟きが出てきた。

 

「春ですね気分一新靴を買うこころ晴れ晴れ巣ごもり解きて」

「巣ごもりで濁りし肺の奥底へみどりの空気どんと入れたり」

「梅雨晴れ間コロナ恐怖もなんのそのちょっとそこまでペダル漕ぎたり」

 春の楽しみはなんと言っても花、その美しさに見惚れ、こころを癒してくれる。

されどその楽しみも人出、人の流れがあってこそである。つい「呟き」が出る。

 花咲けどコロナ恐怖に客は来ず桜花びら寂しげに見ゆ」

「桜見は人混み避けて自粛せり小庭にひとり芝桜観る」

「コロナ禍の蔓延なるも菜の花は風に揺られて楽しげにいる」

「医療者に感謝示すや紫陽花の透き通るよに鮮やかなる青」

 

社会生活

コロナウイルスが蔓延すればつい外出をひかえ、巣ごもり生活を送ることになる。

必然的に人との付き合いが疎遠となり、孤立、孤独な生活を余儀なくされてしまう。

人との交わりの楽しさ、大切さを噛みしめている。

 「触れ合って大きく育つ人の輪もコロナ禍ありて思い任せず」

「コロナ禍に新聞チラシ少なくて朝の愉しみ奪われおりぬ」

「新聞にわが名を探す人のいる感染なしと応えやりたし」

「コロナ禍に春の最中の巣ごもりよ断捨離進むゴミ三袋」

 

 外出自粛、巣ごもりが高じてくると運動不足からか食欲不振となって気力まで失せてくる。その解消にと1時間余りの散歩を日課としている。

  私の居住する近辺はまだまだ田畑が多く自然に恵まれている。ある日、散歩中に異様なる風景に出合った。

 「秋晴れの刈田にカラス餌探すしかと保てるソーシャルディスタンス」

 

カラスもコロナが怖いか? 社会的距離をしっかり守っている。「ましてや人間においておや」と言うべきか。見習うべきことなり。

 

コロナ感染の防止はまずはウイルスに近寄らないことである。どんなに注意していても身近にはウヨウヨとしている。こんなことを考えて見てはどうだろうか。

 「窓からのコロナウイルスお断りアマビエ貼りて“不許入室”」

 

安全安心な世の中を

 コロナ禍が一日も早く収束して、安全・安心な世の中になることを願いたい。

そのための国民の社会的義務、責務の遵守は当然のこととして、感染防止のための 政府による科学技術の開発と促進、確固たる政策の立案、実行を切に願いたい。

「安穏に生きる平和のありがたさ許してならじコロナ蔓延」

「孫が来てぱっと明るく賑やかに巣ごもる部屋にバラが咲いたよ」

 

 家庭の平和、家族との楽しき日々、それはあまりにも平凡すぎて当たり前のことと思っていたかも知れない。その有難みを今になってつくづく感じるのは私ばかりではなかろう。早く収束してほしいものである。

皆さんも、心に貯まった鬱憤をパアツと吐き出してみましょう。

 

以下の句を参考に思うところを吟じてください。

     「呟く日 記憶の欠片(かけら)つないでる」

2020 滋賀県芸術文化祭 冠句部門の 特選 として採択されました。)

 (註) 冠句は、上5の詠題(「呟く日」)に対し中7、下5をつけて575とする。

 おわり

2年振りのハイビスカス

2年前に、鉢を大きなものに取替、土を入れ替えて、毎日水やりを続けたが昨年は咲かなかった。

今年の春に数個の蕾が出てきたが、小鳥に食われて、残念な目に遭った。8月に入り、数個の蕾が見えたのでネットを張り、小鳥の襲撃を避けた。

漸く、今朝(8月31日)、2輪が咲いた。あと10個ほど蕾が見えたので、今年の夏は労力が報いられたと思い、朝夕の水やりに精を出している。コロナ禍の外出自粛の小さな慰みである。

今後2-3日毎にどんどん開花するので毎朝が楽しみである。

最後の1輪が今朝咲いた  2021/09/21

 

今朝は雨だが咲いた   2021/09/18

 

今朝は2輪  2021/09/17

 

2021/09/15

 

2021/09/11

 

2021/09/10

 

今朝は2輪   2021/09/07

 

2021/09/06

 

2021/09/03

 

2輪咲いた  2021/08/31

コロナブルーと近場散歩の花探し その9 21世紀森の公園の花 /三山

我が家から歩いて約50分の所に21世紀森の公園があります。この公園は、千駄堀池を中心に昔からある湿地帯や森林を生かした自然を尊重した公園で、面積51ヘクタール(東京ドーム11個分)の広さがあります。公園には平地だけではなく山道を含め、縦横に散策路が設けられています。山道は丸太階段で歩きやすくなっています。小生、この公園内の散歩が好きで、週に1度はこの公園を訪ね、山道を中心に1時間20分かけて公園内をぐるりと歩き回ります。浅い山登り気分を味わいながら、森林浴を楽しみます。この公園でも四季の花々を見ることができます。写真1は庭園広場に咲くパンジーです(5月7日撮影)。手前に黄色、中央奥にブルー、左奥に白のパンジーが見えます。季節ごとにラベンダー、サルビア、ハナキャベツなどが植え替えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真2はお花畑のヒナゲシです。やさしい色合いがお花畑を引き立たせています。この花は中国史上三大美女の一人の名「虞美人」が当てられ、虞美人草ともいわれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真3は同じくお花畑に植栽されたヤグルマギクです。白と青の花の対比が美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4はクリムソンクローバーです。この花は細い茎の先にローソクを灯したような愛らしい濃赤色の花穂がつき、下から上に向かって咲いていくそうです。別名でストロベリーキャンドルともいいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この公園の中央部、千駄堀池の畔に管理センタービルがあります。今年5月、このビル内で花の展示会が開催されていました。その中から、小生のお気に入りのお花2点を紹介します。まず、写真5のカーネーションです。ポピュラーな花ですが、清楚な美しさに魅かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、写真6のシンビジュウムの仲間3鉢です。中央の鉢にはこの花の正式名称;デンドロビュームシーマリーの名札があります。左、右の花の正式名称はわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理センタービル入口付近に花壇ボックスが並んであり、季節ごとに花が植えられています、写真7は6月11日撮影した花壇ボックスに咲くペチュニアです。この花はピンクですが、黄色、白色のペチュニアもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

コロナブルーと近場散歩の花探し その8 樹の花/三山

小生、1日平均8,000歩の歩きを続けてほぼ20年になります。毎日8,000歩を歩き続けると、成人病の発症率は一般の人に比べ圧倒的に下がるといわれています。小生、80才を過ぎた現在も元気で、毎年受診の健康診断での血液検査、尿検査の数値は、ともに良好です。小生、歩く時は「2回排気1回吸気法」の呼吸をしながら歩きます。「フーフー、ハ、フーフー、ハ、フーフー、ハ」と排気2回、吸気1回を繰り返します。2回の排気では口をすぼめ、お腹に力を入れて、肺の中の空気を全部吐き出す積りで行います。十分な排気が行われると、吸気ではそれだけ新鮮な空気が肺に入り込みます。常に新鮮な空気が肺に確保されれば、長時間の歩きや上り坂の歩きでも疲れることはありません。この疲れないことで歩きが永く続けられてきたのかも知れません。小生、今ではこの呼吸法が習慣化し、短い距離の歩きでも歩き出してしばらくすると自然に、この呼吸法になっています。

さて、今回は樹の花です。写真1はノウゼンカズラの花です。この樹は蔓性で、坂川近くの住宅の塀にオレンジ色、ラッパ型の花を咲かせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真2はブラシノキです。ブラシのように見えるのが雄しべだそうです。我が家から新坂川沿いで坂川に向かう道筋のお家にあります。写真の右側に新坂川、流山電鉄が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真3はヤマボウシです。住宅街の庭木として植えられていました。この樹の花のように見えるのは花ではなく苞で、4枚の苞が花弁のように美しく咲き乱れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4はアブチロンです。坂川沿いの住宅の塀に、提灯型の赤い花を咲かせています。写真の左側に坂川が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真5は古くから日本人に親しまれてきたフジです。本土寺の藤棚を4月26日撮ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真6はユキヤナギです。細い枝に小さな白色の花をびっしり咲かせ、木全体が雪が積もったように小さな花で覆われています。この写真のユキヤナギの並木は根木内城跡の最南端道路脇にあり、写真右側は境界の小川、左側はお壕を経て、城跡の山に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真7はムクゲです。東漸寺近くの住宅街に咲いていました。この花は夏の花で、幹も枝もまっすぐ伸ばし、長い期間次々と花を咲かせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

コロナブルーと近場散歩の花探し その7 ナノハナ、ツツジ、サツキ /三山

小生の散歩コースのもう一つに江戸川土手道歩きがあります。江戸川は、茨城県五霞町で利根川から分流されたのち、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都を流れ、東京湾に流れ込んでいます。長さは約55キロ、松戸付近の川幅は400~500メートルです。小生の家から歩いて45分で江戸川へ、土手道歩き30分、帰路45分の2時間の二等辺三角形歩きコースです。歩く距離は11キロ程でしょうか。江戸川土手道は幅広く、市民の散歩、サイクリングに利用できるようによく整備されています。河川敷には多くのサッカー場、野球場が設置されており、休日にはプレーする子供たちと応援する親たちで賑わっています。春になると、ナノハナが咲き江戸川土手が一面黄色に染まります(写真1,写真2)。写真1の左上部に土手道が続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真2はつくばエクスプレスと江戸川との交差点でのナノハナです。土手道は一旦下りトンネルを抜け、上って元の高さに戻ります。後方につくばエクスプレスの鉄橋が見えます。ナノハナベルトは小生の歩く道を含め4~5キロ続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナノハナは江戸川の他多くの場所で見ることができますが、ここでは坂川のナノハナとハナモモのコラボレーションを紹介します(写真3)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツツジとサツキは大変よく似てて、その識別は大変難しいです。ネットで調べると、その見分け方は、①花の大きさ。②葉の特徴、③開花時期の違いで見るのだそうです。

ツツジ:①6センチ前後、②5センチ、幅1センチ、ふわふわの毛が生えている、③4月頃から5月頃

サツキ:①4センチ前後、②2.5センチ、光沢がある、③5月頃から6月頃

以下の写真は、上記見分け方を参考にしてツツジ、サツキと決めていますが、誤りがあるかも知れません。

写真4は東福寺近くの住宅街一角にある公園のツツジです。白、ピンクの花が混在してきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真5は坂川の水源地である野々下水辺公園のツツジです。前方はピンク、後方は白いツツジが咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真6は東福寺のサツキです。東福寺の境内は小高い所にあり、その西と北の壁面、150メートルほどに多くのサツキが植えられており、毎年きれいな花を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真7は国道6号線(水戸街道)筋にある寺院の前庭に咲くサツキです。観賞用に強い刈込をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

コロナブルーと近場散歩の花探し その6 草の花   、三山

小生の散歩コースの一つに坂川土手道歩きがあります。坂川は、江戸川の支川の一つで、千葉県流山市の下総台地を源とし、柏市、松戸市を流れ、江戸川に合流しています。長さは約15キロ、川幅は50~60メートルです。印旛沼、坂川の汚染対策として北千葉導水路が設置され、利根川の水が22キロ埋設配管で流山市の野々下水辺公園まで送られ、ここで地表に出て坂川に合流しています。このように、水源が利根川ですので坂川の水はきれいです。

写真1ムラサキカタバミは坂川土手に幅1メートル、距離50~60メートルに亘り咲いています。この写真は4月30日の撮影ですが7月上旬まで長い期間咲いています。坂川土手には、その他ムラサキツメクサ、ドクダミ、ヤクシソウ、ヒガンバナなど草の花を多く見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真2はヒルザキツキミソウです。花図鑑ではこの花は観賞用に導入されたものが野生化して道端などで咲いているのをよく見かけるとの説明がありますが、この写真も旧水戸街道の道路脇で撮ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真3は昔から薬草として知られるドクダミです。この写真は人家の裏庭に咲いていたもので、下からマツバギクが顔を覗かせています。ドクダミは20世紀の森公園、坂川土手などで広い地域の群生を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4はオシロイバナです。この写真は小生の住むマンション近くの道路端空き地に咲いていたものです。この花は夕方4時頃から開き、翌朝9時頃に閉じる不思議な花で、夕方の散歩での撮影です。この写真はピンク色の花ですが、白いオシロイバナも見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真5はナガミヒナゲシです。小金城跡近くのテニスコートと道路間の空き地に群生して花を咲かせています。この花は、散歩道の道端や空き地でも多く見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真6はホリホックです。直立する草姿から「立葵」の和名もあります。JR貨物線ガード下の空き地に咲いていたものです。この写真は6月1日撮影されたもので、7月末でも咲き続けている夏の花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の草の花は全て春~夏に咲くのに対し、秋に咲くのが写真7ヒガンバナです。昨年9月30日江戸川、坂川合流地点近くの小さな林で撮ったものです。ヒガンバナは坂川の河川敷、畑の畦道などでも見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

名工大在学時の綱島教授の講義 To Please His Wife (妻を喜ばすために) について、鈴木直久

毎回のように昔話が多く恐縮です。    鈴木直久
何となくトーマス・ハーディのTo Please His Wife (妻を喜ばすために) を、そして関連して綱島教授のことを思い出したので、少し調べてみたら、次のような文章が見つかりました。

http://www.maiguch.sakura.ne.jp/ALL-FILES/ENGLISH-PAGE/MISCELLANEOUS/html-hardy-to-please-his-wife/to-please-his-wife-E-&-J-intro-20201201-WEB.html

愚生が1957年4月から1961年3月まで學部教育を受けた名古屋工業大学は,第二次世界大戦後,旧制・名古屋工業専門学校を基に教育改革法に基づいて創設された,いわゆる新制度大学のひとつで,當時は教官も施設も未だ満足にほど遠いものでした。退屈な授業の中の例外の一つは,綱島康煕(やすてる)教授の英語の講義であって,彼は自信と情熱を持って,トーマス・ハーディの『妻を喜ばせるために』(1891)について教へ,文章の解釈だけでなく,この偉大作家の経歴と,『ダーバヴィル家のテス』を含む他の作品についても話して下さいました。この作品は高校の教科書に断片的に含まれてゐたサマセット・モームやロバート・ルイス・スティーブンソンなどの他の英語の小説と比較して,非常に難しかったことを覺へてゐます。綱島康煕教授の「トーマス・ハーディとメルストック合唱隊」と題する論文を最近見付けて懐かしく拜讀,ハーディの著作のみならず生涯についても書かれてゐて,60年遅れの復習をさせて頂きまた。
書いた方はわたしたちよりわずか二年先輩ですが、旧仮名遣いで旧漢字が混じっている文章ですから、意外な感じがします。
それはともかくわたしも当時全く同感でした。『妻を喜ばすために』はハーディの短篇作品中最も有名であり、傑作だと思いますから、それが収められている新潮文庫の短編集は現在なお書棚の奥深くにあります。
綱島教授が使用されたテキストには、他に『「憂鬱な軽騎兵』と『呪われた腕』の二篇が収められていたと記憶します。後年それらを含めて多くの短篇を、そして最終的には代表する長編『ダーバヴィル家のテス』も読みました。
また先年読んで感心したモームの代表作の一つ『お菓子とビール』は、無名時代のハーディと当時の妻が主人公のモデルとして取り上げられています。
本題に戻ると、『妻を喜ばすために』は短い作品ですし、大抵の公立図書館のハーディの短篇集のなかにあると思いますので、一読して名工大時代を思い出してみてはいかがでしょうか。(完)

コロナブルーと近場散歩の花探し その5 花ショウブとアヤメ科の花々 、三山

花ショウブ、アヤメ、カキツバタの3っは見た目がよく似ていて、よく間違います。その見分け方について、ネットで調べたところ、①花びらの付け根、②育つ場所、③咲く時期の3条件をよく観察して決めるのだそうです。即ち、

ハナショウブ:①黄色  ②水辺  ③6月~7月中旬

アヤメ    :①網目状 ②陸地  ③5月中旬~下旬

カキツバタ :①白い筋 ②水の中 ③5月中旬

写真1、2はハナショウブです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真1は5月24日本土寺で、写真2は6月7日に同じく本土寺で撮影したものです。6月7日が花のピーク時期で、見頃は6月中旬まででした。今年のハナショウブの咲く時期は例年より相当早かったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真3はアヤメ、これは4月28日東福寺近くの道路脇空き地で撮ったもの、これも例年より早咲きです。アヤメは小生の散歩道でも個人宅の庭、お花畑、道路脇などで見ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4はカキツバタ、5月9日水元公園の池で撮ったものです。水元公園は東京都葛飾区の公園で、電車、バスで往復し、公園内を散歩しました。小生の近場散歩道ではカキツバタを見ることはできませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

写真5はキショウブです。キショウブはアヤメ科で外来種だそうです。これは根木内城跡公園のお壕端に群生していました。根木内城は1462年高城氏により築城された山城で、写真の奥に小高い山がありその頂部に廓跡があります。このキショウブ群生地は城跡の最東端にあり人家が迫っています。この公園内を歩いてぐるりと回ると約千歩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真6はジャーマンアイリスで同じくアヤメ科、上と下の花弁の色が異なるのが特徴です。市街地外れの畑の畦道に植えられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真7はグラジオラス、これもアヤメ科で、豊富な花色が美しい。小金城跡近くのお花畑に植えられていました。

以上