名工大 D38 同窓会

名工大 D38 同窓会のホームページは、卒業後50年目の同窓会を記念して作成しました。

 管理者     
前田・宮口・三山

中国地方・奈良・京都~さくら巡り~その6(京都-2) 山本 雅晴

 4月4日:前日の夕方に京都駅の市の開花状況インフォ・センターで確認したところ、仁和寺の遅咲き桜が急に満開になったという! 京都駅バス停 7:30 → 仁和寺 8:20~10:00 (8:30開場だがすでに20人ぐらいが並んでいた) まさに桜は見頃で厚ぽったい花びらの白い桜が朝日に輝いていた。また、重厚な常緑樹の中のところどころにそそとしたピンク色のミツバツツジがコンストラクトよく咲いていた。

2023さくら紀行その6京都2

中国地方・奈良・京都~さくら巡り~その4(奈良) 山本 雅晴

 奈良:3月30日の午後2時過ぎに近鉄奈良駅に着き、ホテルに荷物を置いて吉城園・奈良公園・東大寺周辺を散策し、夕方に久しぶりに大仏殿に入場。この一帯は観光客で溢れていた。東南アジア系の外国人も目立った。大仏殿の内庭がこんなに桜が多くきれいな所とは知らなかった。

(以下はPDFファイルをご覧ください。管理人)

2023さくら紀行その4奈良

中国地方・奈良・京都~さくら巡り~その5(京都-1) 山本 雅晴

昨年に続いて4月初めから約一週間京都の桜を見て回る予定を立てた。昨年は醍醐寺・嵐山・天龍寺・円山公園など早めに咲く枝垂れ桜の満開に恵まれ十分鑑賞できた。しかし、今年は4月1日ですでに散り始めていた。京都駅にある市の観光案内所に寄り各桜の名所の開花状況の一覧表を入手して訪問地を選択した。

2023さくら紀行その5京都1

中国地方・奈良・京都~さくら巡り~ 山本 雅晴

山本雅晴さんの紀行文をアップロードしました。下記の概略説明以降は添付のPDFファイルをご覧ください。         

                                             (管理人)

昨年の春と秋に奈良・京都のさくらと紅葉を楽しみ、その際見過ごした場所や新たに興味の湧いたところを補充するため今回の旅行を計画した。日程の骨格は昨年の年末までに立て5泊くらいの宿泊場所の予約はしておいた。

しかし、桜の開花予想や2週間天気予報などを勘案したり、今回が最後になるかも? などの邪念が入り込んで大幅な予定変更になった。結局広島・福山・尾道も加わり奈良・京都の11泊12日の長期旅行となった。

大まかな日程・訪問場所などを紹介し興味深かったところについて別途写真を挿入して簡単に記述します。

中国地方・奈良・京都~さくら巡り~その1 2023年さくら紀行その2(福山尾道) 2023年さくら紀行その3 広島

東京さくら便り~2023年~ 山本 雅晴

桜の開花宣言がなされ晴天となった3月22日の朝に地下鉄の一日乗車券で急遽でかけた。今日を逃せば今年の東京の桜は見れないのではないかという危機感があった。例年は六義園の枝垂桜、後楽園の桜も見るがパス

(以下は下記のPDFファイルでご覧ください。皆さんも、ご当地の桜名所を投稿下さい。  管理人)

東京さくらだより2023

南九州(鹿児島・宮崎) 3泊4日のツアー参加記録、 山本 雅晴

皆さんへ

山本さんの旅行記はPDFファイルでご覧ください。写真等の配置は抜群ですのでそのままPDFにする方が管理人として楽ですので。

さて、私のコメントはもう一つ、皆さんにも名工大同窓会の「名工会」から卒後60年のプレゼントが届いたことと思います。カレンダーは目新しい物でもありませんが一度大学に行ってどのように変わったか見たいものと思っていた校舎が写真で拝見できて喜んでいます。また、同封のハンカチは大事に使いたいと思っています。このホームページはD38の卒後50周年の同窓会を記念して始めたのでこれは10周年記念となります。今後とも皆さんの投稿をお待ちしています。     管理人

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 このツアーは近畿ツーリストのツアーで、国内旅行でこのようなツアーに参加するのは10年ぶりです。国内旅行は自分で立案してきました。このツアーに参加したのは、①国旅支援で価格が安い ②今までに行ったことのない名所・旧跡が多く、宮崎県は小生唯一の未踏県 ③行きたい海外旅行はあるが高値の華となった ことなど。

本ツアーの参加人数は38人で、60代以上が8割くらいで、60才以下の人は2割くらいと推定。

以下簡単に日程と訪れた場所の特徴などを写真を入れて記述します。

南九州-2023年3-9

丸紅ギャラリー「美しきシモネッタ展」鑑賞所感、 山本 雅晴

丸紅(株)は以前絵画の売買を行い、かなりの数の国内-外の油彩画を所蔵していた。丸紅コレクションについては会社のホームページに「染織品」、「日本の絵画」、「西洋の絵画」の各ジャンル毎にそのいきさつが説明されている。(注:以下はPDFファイルをご覧ください。管理人)

丸紅ギャラリー「美しきシモネッタ展」

アーティゾン美術館~パリ・オペラ座展~ 山本 雅晴

ブリヂストン美術館としての最後の美術展は2015年5月まで行われ、ビル建て替えのため長期休館に入った。新ビル完成とアーティゾン美術館と改称して2020年1月に再オープンしていたが、コロナ禍の拡大や入場予約制などで入館を避けていた。今回約8年ぶりに訪問した。(注:以下はPDFファイルでご覧ください。皆さんも近況を投稿されることを歓迎します。管理人)

アーティゾン美術館とオペラ座展2023-1

東京国立博物館への初詣で、 山本 雅晴

1月6日は天気も良かったので上野方面に出かけた。10年余り前から初詣がてらに博物館を訪れ、その年の干支にまつわる書画や工芸品を見ることにしている。この展示は2021年はコロナ禍でなかったが、それ以外は毎年欠かさずに見ている。(注:以下はPDFファイルでご覧ください。管理人)

東京国立博物館初もうで2023-1