名工大 D38 同窓会

名工大 D38 同窓会のホームページは、卒業後50年目の同窓会を記念して作成しました。

 管理者     
前田・宮口・三山

今年のテストラン2、富士宮探訪、山本信夫

1富士山本宮浅間大社

富士山本宮浅間大社は、富士山を神体山として祀る日本の重要な神社であり、富士信仰の中心地である。

富士山本宮浅間大社は、静岡県富士宮市に位置する神社で、全国に約1300社ある浅間神社の総本宮です。この神社は、富士山を神体山として崇拝し、古くから地域の信仰の中心として重要な役割を果たしてきた。特に、富士山の噴火を鎮めるために設立されたとされている。

2.富士山世界遺産センター

静岡県富士山世界遺産センターは、世界遺産の根拠となる「世界遺産条約(国際条約)」に規定されている、世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設です。今年6月に建立。

3.山宮浅間神社

山宮浅間神社は、富士山本宮浅間大社の起源となる神社で1900年以上の

歴史を誇り、富士山をご神体として祀っている。社殿が存在せず、遙拝所から富士山を臨む参拝形式で、古の富士山信仰を今に伝える神社です。日本武命によりこの地に移されたともいわれています。富士山を御神体とし社(やしろ)のない神社で、富士山信仰の原点ともいえる神社です。

4、白糸の滝

白糸の滝は昭和25年観光百選滝の部で1位に選ばれ国の名勝及び天然記念物にもなった名瀑です。湾曲した岩壁は高さ20m幅200mもの大スケールで幅は日本で最大。岩壁から流れ出ている湧水のほとんどが富士山の伏流水で水量は毎秒1.5トンにもなる。

 

今年のラストラン 上高地探訪 、山本信夫

11月に入って山登りする人々にとっては、その山々に最も身近な所、即ち上高地を訪れた。

幸運にも天候にも恵まれて、久しぶりに十分に歩き回ることができた(1万歩以上)。

紅葉を求めて多くの人々が来ていたが、ほとんどが外国人だった。

写真1  新雪で真っ白の奥穂高岳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真2  河童橋と奥穂高岳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真3  河童橋越しの焼岳

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4      国宝 松本城

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真5  松本城から東方に見た美ヶ原高原方面を望む

 

千葉県立美術館:没後50年「高島野十郎展」鑑賞記 山本 雅晴

約3ヶ月振りに美術館賞に千葉県立美術館の表題の展示会を訪れた。千葉県立美術館の開館50周年の記念の大きな展覧会である。前回、本美術館を訪れたのは5年前の開館45周年記念の日本が画家「後藤純男展」であった。高島野十郎はまだあまり一般に名前の知られた画家ではないが、約20年前に三鷹市美術ギャラリーでの展示会で初めて知った。非常に丁寧な描写で好感のもてる印象であった。2025-8-31のNHK教育TVの

「日曜美術館」で放映され詳しく紹介された。今回の展覧会は、福岡県立美術館が1980年代から地元出身の当時は無名に近い洋画家「高島野十郎」の作品に注目した学芸員たちが地道に調査発掘し蒐集し、企画した展覧会で、千葉県立美術館→福岡県立美術館→豊田市美術館→他全国各地に巡回される。千葉県立美術館での本展の趣旨を借用すると次のようになる。

高島野十郎(1890~1975)は、福岡県久留米市出身で主に東京で活動し、晩年千葉県柏市に移り住んだ洋画家で、「蝋燭」や「月」などの主題を細部までこだわった筆致で描きました。没後50年の節目を機に開催する本展は、これまでに開催された高島野十郎を越える最大規模の回顧展です。代表作はもちろんのこと、彼の芸術が形成されたルーツを遡り、生涯にわたって自身のよりどころとしてきた仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会では大きく取り上げられることなかった部分にもスポットを当てます。さらに、野十郎や関係者による書簡や日記、メモ等の資料をもとに、彼がひとりの人間としてどのように生き、周囲とどのような関係を築いて絵描きとしての歩みを進めたかという部分にも注目し、野十郎の人間像にも改めて迫ります。野十郎は71才の時に当時まだ田畑が広がる静かな田園地帯であった柏市増尾に移り住み、晴耕雨読ならぬ晴耕雨描の生活を送りました。彼は訪ねてきた姪に「ここは俺のパラダイスだ」と語ったといいます。千葉の海もまた、絵の題材として彼の心を掴みました。野十郎終焉の地であり、月や海など彼を魅了した豊かな自然のある千葉で、野十郎の絵画世界を思う存分慕っていただけるまたとない機会です。

千葉県立美術館での「高島野十郎展」の作品展示数は同時代の関連画家の作品も含めて、171点、でうち

高島野十郎の作品は156点(福岡県立美術館:48,個人蔵:84,他の美術館:6,法人他:18)。

最初期の旧制中学時代から1975年の遺作までを網羅している。なお、本展では一部の作品を除いて写真撮影が許可されていた。東大出身の画家の展覧会は初めてである。作品にも科学者としての厳密な表現も見られるように感じた。また、裕福ではなかったが、画材や絵具は良質なものを選んで使用しているようだ。

また、兄弟や親戚などの援助で、1929年~1933年の長い期間ヨーロッパの各地を訪れ、デューラーやゴッホなどの作品に触れ、その影響もみられる作品もあった。作品表現は全体的に野十郎流の写実主義?

以下に写真を添付します。

2.蓮華 1904~09 旧制中学時代

 

写真はうまくアップロードできななったのでPDFファイルで見てください、

高島野十郎展2025-9--4

 

 

 

 

 

 

 

  • 千葉県立美術館:開館50年の展覧会会場

                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.自画像 1920         4.りんごを手にした自画像 1923   5.煙草を手にした自画像 1945

                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 6. 蠟燭 (16点展示),お礼に渡していた?  7.からすうり 1935      8.満月(月を描くのではなく闇を描く)

                                         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                  9. パリ・ノートルダムとモンタニュー通りⅡ 1932                 10. ひまわり(ゴッホ調) 1954

   高島野十郎の作品は風景画や静物画に親しみが持てる。

 
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      11. すいれんの池 (新宿御苑) 89×130 野十郎の最大の作品 1949

                                              

 

 

 

 

 

 

 

 

       12. 境内の桜 1955                                   13. 雪の村 1958

                       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    14. 海辺の秋花 1953                          14. 睡 蓮 (自分で栽培した) 1975 絶筆

梅雨入り直前 富士五湖巡り   山本信夫  

富士山は 山頂から5合目あたりまで白雪におうられているのが、最も美景で、力強い姿である。ところが 6月5-6日に行ってみると 予想以上に残雪僅かとなっていた(とくに西側)。

天候にめぐまれたおかげで 富士の美景と力強さを十分に満喫できた。

 

写真
①本栖湖からの富士山(千円札の裏で有名)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

➁精進湖からの富士山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③西湖からの富士山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④河口湖からの富士山

 

 

D38東京、昼食会、2025/05/22

三山さんのお世話で、久しぶりにD38東京の昼食会が開催されました。しかし、参加者は三山さん、山本(信)さん、宮口さん、前田と4名の淋しい集いでした。それでも2時間たっぷりと歓談できました。参加常連の大見さんが亡くなったことは残念でした。

開催場所、東京駅構内 OLD STATION

名工大剣道部OB、昼食会 at 小手指、所沢市

名工大の剣道部OBで首都圏在に住む数人が、時々アメリカに住んでいる白石さんが帰国の折りに数人で昼食会に集っている。

いつもは、東京駅近くで集まっているが、今回、世話人の下前さんが気を利かして、車椅子で遠出が出来ない遠藤さんの近くまで出張会食会を企画して下さった。場所は、所沢の小手指駅近くのレストランである。遠藤さんの奥さんが車で主人をレストランまで送ってくださった。記念の写真をご紹介します。

ロイヤルホスト所沢店 2024/03/04

先輩の村田さんが纏めてくださったコメントを紹介したいと思います。

名工大、剣道部OB会の皆さん
久し振りでしたが、皆さん、お元気で嬉しい再会でした。遠藤君は声にも力があり、何処も悪くないそうで何よりと思いました。米国から遠路参加された白井君、兄上のご不幸があった直後と伺って申し訳なく思いました。話材が豊富で時間が足らなかったですね。一同、兄上のご冥福を心底よりお祈りいたします。

前田君はアーテイストとしての面目躍如、ホームページ見せてもらいましたがかなりの作品があるようでこれか
ら覗かせてもらうのが愉しみです。下前君のアレンジで実現したOB会で、いつもながらお世話になり感謝してい
ます。中国のお話が充分伺えなかったのが残念です。

最長老の村田はかなりガタが来ており、日々終活に振り回されております。今回誘えなかった生嶋君、竹村君(字は正しいか?)とも連絡を取りましょう。

時宜を得て、剣道部当時のことを思い出して書いてみたいと思っています。ご協力ください。

生嶋君、竹村君、滝川君(留守宅)に、今日の写真、配布資料をお送りしておきます。皆さんありがとう。陽を浴びて撮った写真の笑顔がとてもいいです。春はやがて本物になります。風邪引かぬように過ごして下さい。

村田 朋美

果てしなき絶景~マティスの旅と作品への反映~その1~3  山本 雅晴

(私ごとで恐縮ですが、本日、7回目のコロナワクチンを接種しました。管理人 前田)

「果てしなき絶景~マティスの旅」というタイトルで、2023年7月29日にNHK-BS3で放映された。タイトルが魅力的だったので、大いに期待して鑑賞したが内容的には大いに不満だった。マティスの生涯に関する最も信頼できると思われる本:「マティス~知られざる生涯」、ヒラリー・スパーリング著、野中邦子訳、白水社、2012年発行に記述されている内容から主な「マティスの旅」を年代順にピック・アップし、NHK放映番組と対応させてまとめてみることにした。次の本も参考にした。天野知香「もっと知りたいマティス」、東京美術、2016年発行。フランス国内のマティスの旅行先の地図は次回の<その2:コリウール>で表示する。(以下PDFファイルでご覧ください。最後のその3は誤って別の原稿を掲載していましたので差替えました。2023/09/21

マティスの旅2023-9 マティスの旅その2 マティスの旅ーその3

笑顔と明るさのD38会(22.10.18)     スタッフ  山本信夫

学校の同窓会などに行くと、病気とか薬とか介護とかの話題ばかりでウンザリ。しかも雰囲気も暗い。ところが今回の本D38会ではみんな気分よく明るい。本番の自己近況報告でも病や薬などの話はでたが、明るく笑いとばされた。とくに二次会では、日本の将来の憂い、政治、経済等巾広く、23時過ぎまで、熱心に議論された。このいい加減でない応答に目を見張るものを感じたとともに、かかるような真剣な議論は、恐らくもう最後だろうナ、と思わされた、 ありがとう。

写真① 会場 ローズホテル横浜

 

写真② 10階のルームで、先ずは山田幹事挨拶。

 

写真③ 物故者への黙祷の後、生信氏の音頭で乾杯。

 

写真④ 会場内

 

写真⑤ 二次会(宿泊者10名) 3時間以上論議続いた

 

写真⑥ 横浜中華街

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祝叙勲、瑞寶中綬章、平岡節郎名工大名誉教授へ

D38同窓生の諸君へ

平岡氏への叙勲を記録するために、氏の諸君への御礼メールを記念としてアップロードしました。

                                        管理人

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Ⅾ38同窓生の皆様

この度の叙勲受章に際し同窓生多数の方々からお祝いのメールを頂き有難う御座いました。再度御礼申し上げます。

今年はコロナ禍で皇居での伝達式が中止となったため勲章と証書は大学を通して受領することになりました。先般、大学の事務局から授与されてやっと受章したんだなという気持ちになりました。
これも同級生の皆様からの継続的な励ましを頂いてきながら、名工大化工研一筋に頑張ってきたご褒美と受け止めております。
改めて皆様に御礼申し上げます。

参考までに勲章と証書の写真を添付致しました。ご覧いただければ
幸いです。

先ずは再度御礼申し上げます。

平岡節郎