マティスの作品に影響を与えたミューズたち、その1~5を下記のPDFファイルでご覧ください。
マティス作品とミューズたち1 マティスとミューズその2 マティス作品のミューズたちその3 マティスとミューズたちその4マティスの作品に影響を与えたミューズたち、その1~5 、 山本雅晴
« ユリの花と夜盗虫、 西村 和晃 、2023/6/2 札幌グランドホテル滞在の旅(6月27日~7月3日)~その1~5、 山本 雅晴 »
マティスの作品に影響を与えたミューズたち、その1~5を下記のPDFファイルでご覧ください。
マティス作品とミューズたち1 マティスとミューズその2 マティス作品のミューズたちその3 マティスとミューズたちその4« ユリの花と夜盗虫、 西村 和晃 、2023/6/2 札幌グランドホテル滞在の旅(6月27日~7月3日)~その1~5、 山本 雅晴 »
中学生の時にマティスを知って以来、長い間彼の作品に親しんできました。
四人のミューズのうち、特にリディア・デレクとロスカヤに関心を持っています。
ブログに紹介された作品のうち、《赤い室内》、《マティス夫人の肖像》、《画家の家族》、《縞ジャケット》、《画家の娘》および《青い胴着の女》を見たことがあります。