マティスの作品に影響を与えたミューズたち、その1~5を下記のPDFファイルでご覧ください。
マティス作品とミューズたち1 マティスとミューズその2 マティス作品のミューズたちその3 マティスとミューズたちその4マティスの作品に影響を与えたミューズたち、その1~5を下記のPDFファイルでご覧ください。
マティス作品とミューズたち1 マティスとミューズその2 マティス作品のミューズたちその3 マティスとミューズたちその4天気の良い日に東京に出かけるときはよく皇居東御苑を訪れる。武蔵野の雑木林や季節の植物が楽しめるからである。この時期の見どころは“さつき”と“菖蒲”である。また、木に咲く白い花々も見れる。
皇居東御苑5~6月近畿日本ツーリストの表題のツアーで一人参加も同額というタイトルに魅かれて参加した。
立山雪の大谷ツアー2023年5月ゴッホの「ひまわり」やゴーギャンの「アリスカンの並木路」を所蔵していることで有名な新宿にある本美術館は2020年に本社高層ビルの42階から隣の敷地に新設された6階建てのビルに引っ越した。今回新館に来たのは2回目である。(以下はPDFファイルをご覧ください。管理人)
SOMPO美術館「ブルターニュ」展大阪の大阪市立東洋陶磁美術館が改修工事で休館しており、そこの「安宅コレクション」の名品101点が住友系の東京の美術館に展示されていた。大阪市立東洋陶磁美術館には10回訪問したことがあり、今回の作品も何度も鑑賞している。今回の泉屋博古館東京での展示で初めて作品の撮影が許可となっていた。(以下はPDFファイルをご覧ください。管理人)
美術館訪問~泉屋博古館東京2023年5月4月4日:前日の夕方に京都駅の市の開花状況インフォ・センターで確認したところ、仁和寺の遅咲き桜が急に満開になったという! 京都駅バス停 7:30 → 仁和寺 8:20~10:00 (8:30開場だがすでに20人ぐらいが並んでいた) まさに桜は見頃で厚ぽったい花びらの白い桜が朝日に輝いていた。また、重厚な常緑樹の中のところどころにそそとしたピンク色のミツバツツジがコンストラクトよく咲いていた。
2023さくら紀行その6京都2奈良:3月30日の午後2時過ぎに近鉄奈良駅に着き、ホテルに荷物を置いて吉城園・奈良公園・東大寺周辺を散策し、夕方に久しぶりに大仏殿に入場。この一帯は観光客で溢れていた。東南アジア系の外国人も目立った。大仏殿の内庭がこんなに桜が多くきれいな所とは知らなかった。
(以下はPDFファイルをご覧ください。管理人)
昨年に続いて4月初めから約一週間京都の桜を見て回る予定を立てた。昨年は醍醐寺・嵐山・天龍寺・円山公園など早めに咲く枝垂れ桜の満開に恵まれ十分鑑賞できた。しかし、今年は4月1日ですでに散り始めていた。京都駅にある市の観光案内所に寄り各桜の名所の開花状況の一覧表を入手して訪問地を選択した。
2023さくら紀行その5京都1山本雅晴さんの紀行文をアップロードしました。下記の概略説明以降は添付のPDFファイルをご覧ください。
(管理人)
昨年の春と秋に奈良・京都のさくらと紅葉を楽しみ、その際見過ごした場所や新たに興味の湧いたところを補充するため今回の旅行を計画した。日程の骨格は昨年の年末までに立て5泊くらいの宿泊場所の予約はしておいた。
しかし、桜の開花予想や2週間天気予報などを勘案したり、今回が最後になるかも? などの邪念が入り込んで大幅な予定変更になった。結局広島・福山・尾道も加わり奈良・京都の11泊12日の長期旅行となった。
大まかな日程・訪問場所などを紹介し興味深かったところについて別途写真を挿入して簡単に記述します。
中国地方・奈良・京都~さくら巡り~その1 2023年さくら紀行その2(福山尾道) 2023年さくら紀行その3 広島桜の開花宣言がなされ晴天となった3月22日の朝に地下鉄の一日乗車券で急遽でかけた。今日を逃せば今年の東京の桜は見れないのではないかという危機感があった。例年は六義園の枝垂桜、後楽園の桜も見るがパス
(以下は下記のPDFファイルでご覧ください。皆さんも、ご当地の桜名所を投稿下さい。 管理人)
東京さくらだより2023