皆さん、映画の好きな人にお勧めです。話の内容は、特に書きませんが、
1)アメリカの人工衛星、NASAの発展に黒人女性のグループがあったこと。
2)特に、この中で優秀だった3人の科学者にスポットを当てています。
3)後は、人種偏見の中でいかに苦労して成功したかです。一人の白人本部長の理解が有人飛行の成功につながったの話です。
4)しかし、我々エンジニア―にとって有意義な技術の進歩にいかにドライに立ち向かうかの判断が求められています。私がTECに入社して1-2年の頃鍛えられたIBMコンピュータのFORTRANという言語名が出てきたり、IBMのカードが入力用具だったことが出てきます。