このブログは、昨年作成された物の再掲載です。理由は、山本さんの背景の絵は、世界的に有名なもので、トップページにある「スパム」の約80%がこのブログのコメント欄を利用したものです。コメントの内容は皆さんに開示していませんが、ヨーロッパの国のいかがわしい薬の広告です。ソフト上は掲載後30日を経過したものにはコメントが投稿できないのですが、パソコンの専門家がこのコメント投稿欄をコントロールして、波状攻撃をかけているようです。現在、レンタルしているサーバー会社がアクセス制限して、管理者を通してのみ投稿できるようにしています。しかし、昨日、様子見で制限を外したところ12件が侵入していました。従って、また制限しています。ここに再掲載して、昨年のブログは2-3日様子をみて削除します。
7月18日 管理人代表 前田
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- 小生(山本雅晴)は約20年前からフェルメールの絵と出会い、今年の10月にベルリン・ドレスデンを訪れ、現在鑑賞可能なフェルメールの全作品を見ました。これまでの履歴を簡単ににまとめてみました。写真も多数ある中で代表的なものを添付しました。
山本雅晴
鑑賞履歴 フェルメールの絵画について
ベルリンの絵画館の「真珠の首飾りの女」と「ぶどう酒のグラス」
フランクフルトのシュテーデル美術館の「地理学者」