名工大 D38 同窓会

名工大 D38 同窓会のホームページは、卒業後50年目の同窓会を記念して作成しました。

 管理者     
前田・宮口・三山

ジージーのわがまま独りある記(南米編)2019/06/28 更新、山田 稔

山田さんが、一部記載ミスを更新しました。主に数値等です。アップロードに際して、作者のwORD等のテキスト文で作成されていたものをWordPressにコピペで作成した。しかし、WordPressのテキスト文のソフトはドイツ製です。段落等がずれていたので管理人が訂正した。(管理人)

20192.12~03.05に南米 アルゼンチン(ブエノスアイレス、サルタ)、ボイビア(ウユニ湖、ラパス)、
ブラジル(イグアスの滝、リオデジャネイロ、アマゾンツア)を独り歩き
なぜ南米か
コレまで約四半世紀の間に約70の国と地域の表だけだが、旅行し見てきた。そのうち50以上が、いわゆる
エアチケットだけを持っての独り旅である。
独り旅には 何人にも束縛されない自由で独りだけの時間空間がある。勿論、すべての責任は自分にあり、すべ
ての行動・決断、その結果も自分独りにある。
13年前、旅行社のツアで、メキシコ、ブエノス、イグアスの滝、ペルー(マチュピチュ、リマ、ナスカ、
チチカカ湖)に参加したが、どういうわけか、ブエノスとイグアスの滝には、飛行機会社のストのため予定通
 りコース全部には行けず、チリのサンチャゴの飛行場で丸1日缶詰にされただけだった。
以来、ずっとアルゼンチンとブラジル、それにウユニ湖には行ってみたいと思い続けていたところである。
しかし、この地こそ独りでは不安である、旅行社のツアでは殆ど2回分のツアであり、旅費の負担も大きい。
ずっと、考え続けていたが、やはり行きたい、行こうと腹を決めたのは昨年の夏ころである。
足が動ける内に行っておこう、2回に分けて行くより、1回で行って旅費の負担を軽くしよう、でもコレを実行
するには、連れを探すのも難しく、独りで行く以外にはない、と決断した。
  また、これまで元気で、自分なりに頑張ってきた人生への自分に対する褒美、卒業旅行にもしようと。
南米旅行
先ず 遠いこと。どこの国から入るにしても直行便はないから、アメリカなどを経由して行かねばならない。
南米の中も、一筆書きで行程が動けるわけではなく、起点まで戻ってから目的の所へフライトする。今回の
フライトの回数は乗り換えを含めて全部で17回となった。
南米のどこから入って、どのようなコースを取るかは、全く要領を得ない、やむなく南米専門の旅行社に相談し、希望の訪問地だけを明確にしてフライトの予定を取ってもらった。
昨年11月末にはコースを決め、フライト料金も支払った。南米のローカルフライトは一旦予約して振り込むと払い戻しはできないし、変更もきかない。
ホテルはネットで予約したが、宿泊する3日前までキャンセル・変更ができる。治安 ブラジルのリオを危険度トップにして、ブエノス、ラパス、いずれも安全とは言えない。危険な情報は万とある。
 高山病 ボリビアのラパスの飛行場で約4082mの高度があり、世界最高標高の飛行場、それに、ウユニ湖
も3760m(殆ど富士山と同じ高さ)、それにアルゼンチンのサルタの山では4100mを超える。
高度馴化にも時間不十分で耐えられるか。過去に4600mの氷河(中国 雲南省)まで登ったことがあるが、なんでもなかった。しかし、高山病に限り、前の経験は関係ないと言われる。途中で倒れては様にならない。

気候 日本とは地球の反対側、夏冬逆転の上に、南米の中でも、高地・低地で寒さと暑さがある。荷物も多い。

今年に入って、旅行先の現地情報をできるだけネットで調べ、どこに着いたらどうするかまで、具体的に描く努力も始めた。
しかし、調べるほどに、ブエノス、リオ、ラパスの治安について厳しい状況ばかりの情報が多くて、未知の国へ
行くことのワクワクした興奮だけでなく、ドキドキの不安が募り、大変なストレスとまでなり、落ち着いて他のことができない状態にまで陥ったくらいである。
しかし、時間は否応なく過ぎて、出発の日は近づいてくる。フライトの料金は昨年に払ってしまった。時間とともに、押し出されるようにして出発の日を迎えた。
それでも行く。ジージーの挑戦であり、自分へのトライアルである。どこまでノートラブル、ノーアクシデントで行けるか、どこまで的確な判断と行動ができるかである。
旅程
2月12日 成田発18:20 ダラス経由
2月13日 現地時間 8:50 ブエノス着  ブエノス散策、夜 タンゴショーを観覧
2月14日 ブエノス散策
2月15日 ブエノス~アルゼンチン・サルタへ サルタの街散策
2月16日 サンアントニオ・デ・ロス・コブレン 方面の現地バスツア 13時間 最高峰4170m
2月17日 もう一つ 前日と反対の南側 カファジャテ  現地バスツアに参加 約10時間
2月18日 サルタ~ブエノス、へ戻り、ブエノス~サンタクルス~ラパス へ移動
2月19日 ラパス~ウユニ ウユニ湖半日 現地ツア
2月20日 ウユニ湖 1日 現地ツア
2月21日 ウユニ~ラパスへ移動 夕刻のフライトまでの待ち時間にラパスの街散策
ラパス~サンタクルス 移動
2月22日 サンタクルス~サンパウロ~イグアス(ブラジル側) へ移動
2月23日 イグアスの滝 ブラジル側観光
2月24日 イグアスの滝 アルゼンチン側観光
2月25日 イグアス~リオ へ移動 リオ散策
2月26日 リオ散策 コルコバードの丘、ポン・ジ・スカール観光 現地ツア参加
2月27日 リオ~ブラジリア~マナウス へ移動
2月28日 アマゾンツア 現地ツア2泊3日に参加(コテッジ 泊)
3月01日  アマゾンツア (ナイトツア ハンモックで寝る)
3月02日  アマゾンジャングルツア後、マナウスに戻る。
3月03日 マナウス散策、 午後帰途のフライトに マナウス~サンパウロ~ダラス経由
3月04日 成田着 16時
 
 
 
アルゼンチン
ブエノスアイレスはタンゴショーを見、タンゴの発祥の地(ボカ地区)を見たが、そのほかには特に見るべきものなし。
市街は古い東京、あるいは 古くなった東京を思わせる。
それに対して、ブエノスから北へ1600km、アンデス山脈の麓、サルタ(約1200mの標高)に行ってみたが、その自然、渓谷の美しさはグランドキャニオンを底から眺めたような景観である。サルタで見える山肌は、含まれる金属によって各種の色彩の縞模様で現れる。
その途中には、ウユニ湖ほど大きくはないが、塩湖がいくつかある。サルタという地名もsaltに由来していると
容易に想像できる。
  サルタの低地では、ワイナリーもある。所々に広がる牧場には、リャマが草を食んでいる。
最高地点で4170mまでバスツアで入った。サルタはブエノスから入ると、盆地のためか特に暑いと感ずる。
サルタの街の中心にある考古学博物館には、20年ほど前に発見されたミイラが展示されている。約500年前に
インカの生け贄として神に捧げられたモノらしい。約6000mの山だったため、完全にミイラ化せず、非常に
生々しい少女の姿だった。他には何も展示物無し。
 
ほんの2,3年前までは1ペソ6.4円近くだったのが、急速な経済環境の変化で、1ペソが約3円に変化、ガイドブック情報からは全く判断が狂ってしまった。3円で計算して今では我々にとってリーズナブルな価格でほっとした。6.4円ではいくら金があっても大変だと、行く前には心配したくらいだ。
タクシーは安く、最も安全な移動手段である。ブエノスは危険だと言われていたので、タクシーを使って安全をはかった。
  しかし、昼間人通りの多いところを歩く限り、通常の注意力で問題は無い。
サルタは安全、
 
ボリビア
ウユニ湖
広大な面積が雨季のため10cmくらいの水が張り、全面鏡張りになる。どうということはないが、日本にはない景色である。
ウユニ湖には4輪駆動のRV車で6.7人ずつのグループツアである。長靴も貸してくれる。この6,7人のグループをウユニ湖上
  でドライバーがいろいろな小道具を使って写真を撮ってくれ、時間とともに変化する景色の中で、童心に返っての遊びに
飽きさせない。後から見ても楽しい、ここならでは写真となる。
湖の水面に逆さの像がきれいに写り、トリック写真もできる。
 
 
 
 
ウユニの街は小さな街で特に何もない。殆どがインディへナ人である。
700円相当のボリビアペソを残してしまった。アルパカの毛糸の帽子でも孫に買えば良かったと思うが(約400円~500円)、
  タクシー代が払えないと困るという不安で、結局小銭を残してしまった。
ボリビアのエスニック料理というので、リャマの肉を2回食べてみたが、堅いバリバリの肉でおいしいモノではない。昔 食べた鯨肉の方がましだ。、
塩湖では3m深く塩の層のようである。この塩を掘り出して、家の床、壁にしている。(塩のホテル)
昼間はカンカン照りで暑いが、陽が沈むと本当に寒い。冬のコートを着てちょうど良い。ホテルでは朝ストーブを焚いている。
  ウユニ湖は特に日本人に人気があり、日本人観光客は多い。その中でも若い女性の一人旅も目立つ。そういう意味では南米も
   近くなったモノだ。ペルーと組み合わせて旅行に来る。ウユニ湖周辺は安全。でも何もない田舎町。ラパス
ボリビアは南米では貧しい国の一つである。物価も安い。
よくもこれだけの高地に順応してきたかと思う。ボリビアに着く最初のラパスの飛行場がすでに4082Mである。
組織の経営が少ないのか、全く一人の個人の商売が多い。細々と小さな店で、独りで日銭を稼いでいるかに見える。
昼間は特に感じないが、細い坂道には雑然と個人商が並び、夜はとても外来者が近づく雰囲気ではない。
ラパスの街全体がすり鉢状で、坂道が多い。歩くのにも息が切れる。
どこに行ってもインディへナ独特の民族衣装、スタイルの女性を見かけるが、写真に撮られることをいやがると聞いていたので、カメラを向けることをやめた。
 
サンタクルス
ウユニ湖の後、ラパスに戻り、ラパスの街を散策後、フライトの都合でサンタクルスに1泊せねばならなかった。夜9時過ぎである。飛行場からホテルまでは、バスのドライバーの案内に従った。意外に結構長い街道をバスは走るが、日本の国道と同じように、明々とついた照明に、車のディーラーや石油スタンド、店など商業施設が並び、ラパスとは大変違いを感ずる。
これが同じ国だろうかと思わせるほど現代的な街である。ラパスより標高は低く、最近発展しつつあり、ラパスよりこちらが中心になりつつあるとか。
ところが、夜10時少し前 ようやくその日の「ホテルアメリカ」に着いたと思いきや「ホテルアラスカ」だった。このホテルの好意でタクシーを手配してくれ「ホテルアメリカ」に着いたのは夜10時過ぎだった。幸い1kmほどしか離れていなかったから良かったものの、もっと離れていたら大変だったろう。
翌日サンタクルスの飛行場には少し遅れてチェックイン、すでにバゲッジの受付は終わっていた。すると、カウンターのスタッフはバゲッジの機内直接持ち込みを手伝うため、延々飛行機の搭乗口までバゲッジを引っ張りながら案内してくれた。
サンタクルスは、かってスペイン人の入植が行われたが、現地人と交わらず純スペイン系の美人が多いとか。この案内してくれたスタッフもそれに違わずすてきな美人だった。それに対応が優しく、親切!!!
ブラジル
緑多い大自然の大国である。国旗がイメージによく合う。
ここに行くには、VISA必要(e-VISAで 約45US&)、直行便がないからアメリカ経由で行くとESTA必要(最低14US$)、
コースによっては予防接種必要(必要な機関で2000円から3000円)
アルゼンチンと違って街全体が活気がある。あらゆる人種のるつぼである。皆明るい。
インフラも整備されていながら、貧富の格差が大きく、ホームレス、ストリートチルドレンを見かける。
南アフリカ共和国と並んで、世界でリッチ層と下層との格差が最大の国であることを頷かせる。犯罪も桁違いに多い。
暑い!!
  州議会(リオ)を観光客にまで開放するほどオープンなのに、一方では賄賂が横行する汚い社会がある。イグアスの滝
想像以上に素晴らしい!!!世界中から観光客が押し寄せる。
ブラジル側とアルゼンチン側とがあるが、アルゼンチン側では園内で歩く距離がかなりある。園内のトロッコに乗っても、その距離はしれている。
アルゼンチン側入園にはアルゼンチンペソ現金でないとダメとのガイドブックだが、両国側とも今はカード払いができる。

 

リオ
   喧噪とした街だが活気がある。前世紀初からの歴史を感ずる、大きな建物も多いし、アメリカ的である。
犯罪が多く、治安は悪いとのことで、歩くときには前だけでなく、後ろにも注意しながら散策。あまりあちこち街を見ていない。その中で何年も望んでいたコルコバードの丘(約750m)、それに、ポン・ジ・アスーカルの景色は少し大きな箱庭のような美しさがある。丘の上は観光客であふれかえっていたが、誰もがその美しさに驚嘆していた。リオの街並み、コカカバーナの海岸線、イパネマの海岸線が眼下に見える。泳ぎたっかったな。下に降りてコカカバーナの海岸線に立つと、海岸沿いにホテルが林立し、まるで熱海の海岸を大きくしたような様相である。

コルコバードなどの観光の帰りは、勇気をだして地下鉄に乗った。時間があったので、さらに街の一部を散策。
チラデンチス宮殿 すでに100年近い建物で、今では州の立法議会もここで開かれるという。無料で入場でき、入るとガイドが見物人グループごとに付き、驚いたことに、議会真っ盛りの状況を見物させてくれることである。これほどオープンに議論していることを見せているのに、賄賂などの汚い社会が信じられない。
どの州議会もオープンにされているという。スタッフの対応などに感激した。
国立歴史博物館 ブラジル発見から共和国宣言までの歴史を展示している。ちょうど日曜日で無料で開放していた。
ポルトガルの影響を強く感ずる。
帰国する頃にはちょうどカーニバルの時期である。ホテルも通常の3倍と言われ、安全も考慮して今回はパスしたが、若者はウユニ湖とカーニバルを目指してやってきていた。勿論ホテルには泊まらないでカーニバルで夜を過ごしそのまま帰国するとのこと。

アマゾンツア
川ではなくて もう海である。そして、無限のワイルドでミステリアスな世界を連想させる。
この水の恵みをもっと他国にも共有できないか??と思うほどである。
このジャングルの中でハンモックを吊って一晩寝た。
蚊を心配したが、蚊帳もあって全く問題なかった。ハンモックでの睡眠は、飛行機のエコノミー席よりもよく寝られた。

事前のサーベイでは、蚊とダニに悩まされる、現地で購入する防虫スプレイでないと効果が無いということだったが、何も問題なかった。防虫スプレイを買うチャンスを逃したこともあるが、結局買わずじまいである。
それほどアマゾンの奥に入ったわけではないが、やはり先進国からみれば不便、しかし、川沿いには、自給自足のような自然の恵みを享受しながら生活している市民がいるし、店(我々には店だと分からない)には、生活に必要な調味料、洗剤などが販売されている。ビールもあるが決して高くはない。
ジャングルには長い 間の先人の知恵で、コレは頭痛に効く薬、これは眼に良いとか、小さな蟻の大群に振れ、肌に這わせてすりつぶすと虫除けに効果があるとか、栄養価の高い椰子の実、水分補給、、、など数え上げるときりが無い。これらの天然物の解析から合成薬の開発のヒントに。分からない話ではない。
ジャングルの中で火を使う、油成分を分泌する樹にも火を点けて燃えるのを見せてくれた。日本では信じられない対応である。
ピラニア釣り 鳥の肉(皮が多い)を餌にピラニア釣りに1時間以上挑戦したが、無匹。当たりは鋭いが、釣り上げるのは意外に難しい(4人の釣り人に2匹のみ)。
ピラニアはきれいな色をした小鯛のように見えたが、やはり鋭い歯を持っていて、かみ切る力のあることを見せてくれた。
何回もヤマハのエンジンを付けたボートに乗ったが、救命具が装備されていない。もし事故でもあってドボンと沈んでしまうと、我々がピラニアの餌にでもなるのだろうか。
暗闇の中をボートを操り、眼の光を探してカイマン(水棲ワニ)を見つけ銛で突く。たたきのめしてから胴から頭部分をぶった切ってしっぽの方を持ち帰り、翌日フライとなって食卓に出た。結構おいしい。1mくらいあるナマズを調理したフライもおいしい。
アマゾンの暗闇で見る星空は美しく、星はいつも見るより大きく明るかった。天の川も久しぶりに見た。
全体に治安は昼間、人通りの多いところでは通常の注意を払っていれば問題は無い。サルタ、ウユニ湖、イグアス、マナウスは比較的安全。
しかし、これほどタクシーを使った旅はない、安全・安心への投資であるが、タクシーは安い。
どこの国もメーター制で公平である。ボラレタ事もないし、しかも親切である。
市民は一般に親切で丁寧に教えてくれる。
言葉 タクシー運転手も店員もスペイン語、ポルトガル語しか分からない。一番困ったのは食事だった。写真表示もないところ
がある。英語で押し通す以外にない。しかし、今はだれもスマホを持っていて、こちらの英語をスマホでスペイン語に翻訳してコミュニケーションを取ることも何度かあった。
物価は、何をとっても日本とほぼ同じレベルである。でも、ボリビアは安い。
3カ国間でもっと自由に貨幣の共通性があると思ったが、全くない。街中でヤミ両替はあるようだが。
アルゼンチンではレートがこの3,4年前と比べて5分の一にもなっていて、それほど高くない。
今のレートは,いずれの国もリーズナブルである。
気候 暑い!!ブラジル以外は湿っぽさがなく汗をかいてもカラッとしている。
食事 特にブラジルはおいしいと感ずる。どこの国でもおいしいと感じたのはスイカ、パイナップル、マンゴーなど
日本のように自動販売機はないので、不便。ファーストフードの店はあるが、日本のラーメン屋、うどん、どんぶり店などがどれほど便利なモノか。
世界中から旅行者が来ている(特にブラジル)が、その旅行者の中で日本に来たことがあると言う人がいかに多いことか。
しかも日常の日本語の挨拶語をよく知っている。
バスタブはどのホテルにもなかった。天井からのシャワーだけでホースが着いていない。ナンと不便なことか。
外国に行ってたびたび感ずることだが、なんと知恵の無いことか。
3国とも公共の場はきれいに整備されている。マナウスの街並みは少し雑然とした感じは受けるが。
最近の入出国の手続き、フライトのチェックインなどIT化が著しく進んでおり、ペーパーレス化になっている。
世界中 どこに行っても、市民はスマホに釘付けのようである。皆うつむいてスマホいじりである。英語をスマホでスペイン語かポルトガル語に翻訳して理解することもしばしば。高山病対策 南米 特に ボリビアでは普通の薬局で「ソローチェピル」が診断書なくて1錠 100円、200円で入手可能。
しかし、日本で言うならば、「ノーシン」のようなモノらしい。その効果は問題?
専門的には、日本の商品名「ダイアモックス」(アセトソラミド)が高山病対策の薬ということだが、コレには医師の処方箋が必要(保険適用外)、処方箋を書いてもらうだけで約4,5000円かかる。
ところが、同じような薬効を有する漢方薬「五苓散」は、処方箋無しで漢方薬局で入手可能。高山に登る2,
3日前から食間に服用するとよいとの医師の助言。副作用は無い。1週間分で2000円くらい。今回はこれを使った。
 フライト
急にゲートが変更されたり、フライトのキャンセルもある。余裕を持って、しかも、よく注意していないといけない。
フライト時間が長いので、エコノミー症候群に注意して、機内でもよく身体を動かすこと。
  旅は道連れ
  今回の旅では、特にウユニ湖、アマゾンツアでは、何人かの日本人若者と一緒だった。春休み、卒業旅行など
 で出てきた若者である。
久しぶりに若者との対話は、自分の息子と重ね合わせて楽しい時間だった。
また、帰りの東京までのフライトでは、日本で「イノベーション」についての講習会に出席するチリの若者(鉱工業のマネジャー,38歳)と隣の席になった。どうやってイノベーションを自国で実現するかを日本から学びたいという。日本の現状など紹介しながら議論した。イノベーションは重要なことだが、今やどうやってイノベーションするかより、何をイノベーションするかで悩んでいるのが実情ではないか。ほんの1,2週間のセミナーでイノベーションのヒントを得られるのだろうか。彼の今後の活躍を祈りたい。
週末の東京近郊でのワンデーツアを紹介しておいた。彼とは新宿駅でハグして別れた。
こうして3週間にわたる南米の旅を、その土地、土地でいろいろな人の好意・親切に支えられながらノーアクシデント、ノートラブルで終えられたことに独り静かに乾杯!!!今までが暑かったせいもあって、夜9時に家に着くと、ことのほか寒く感じた。
 
 
 
 

 

近況ーISO審査員で頑張っています。(山田)

ヤー 皆様。
元気です!!!

前田さんから昨年の同窓会から1年過ぎたので、皆の近況報告をお伺いしているので私が第1陣として、近況報告を求められたので簡単に報告します。皆さんも是非続いてください。メールで前田さんか宮口、三山さんに送っても良いようです。

ISO14001(環境マネジメントシステム)の審査員を相変わらず続けています。
その担当件数も昨年くらいからぐっと減り(これを生業としている若い審査員に割り振られ)、今後何をして過ごすかが大きな問題です。
それでも、来年規格が改定されると言われていますので、その対応までは続けようと。また、多くの受審組織が形式的に継続しているだけで、本当に有効なマネジメントシステムになっていないことを憂慮し、自分だけはそういうシステムを少しでも良い方向に持っていこうと その使命、責任を感じて細々とでも続けようとしています。

かって見たことのある、あるいは見逃した映画をTVの録画で見るとか、日本にいる外国人相手の日本語教師ボランティアを厚木だけでなく小田原のグループにも参加したり、近くであるコンサートに出来るだけ行くとか なんとか新しい刺激を求めて 出かけています。

お元気で
山田 稔 (2014/06/09)